カウンセリングルームいちごのくつ下

多種多様なお悩みを解決へと導く新潟のカウンセリングルームいちごのくつ下です

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カウンセリングルームいちごのくつ下

これからの人生をより良く生きるためのカウンセリング

カウンセリングルームいちごのくつ下

何となく生きづらさを感じたまま過ごしていませんか。不安や不満が溜まってくると何かに当たってみたり、弱いものに繰り返し愚痴を言ってみたり。そのうち周りの人が遠くなって一人で抱え込んでいませんか。なんとなく今の自分はおかしいなと思ったら、こちらのカウンセリングを体験してみて欲しいと思います。具体的な悩みでなくても大丈夫です。ご自分の置かれている状況をお話しいただくことによって一旦荷物を下すことができます。どんなモノを背負っているのか、それがどれ位重いのか、ずっと背負ってきたのかをご自分でも改めて眺めてみることにもなります。誰でもないあなたの人生です。これからの人生をより良く生きるために一緒に考え、乗り越えていきませんか。


カウンセリングルームいちごのくつ下の特徴と由来

FEATURE

当カウンセリングルームの特徴

こちらのカウンセリングルームの特徴は、ご相談者である方の良くなりたいという気持ちが大切です。そしてカウンセラーと二人三脚で行う対面カウンセリングワークが中心です。お話しを丁寧にお聴きしながらワークをします。詳しくはワークとは?をお読みください。ご自分の中に気づきがたくさん起こっていき徐々に内面が変わっていきます。自分が変わると周りも影響されて変化していきます。まずはガイダンスでお話しいたしましょう。

「いちごのくつ下」の由来

カウンセラーの幼い頃の出来事より

小学校2年生の頃のことです。親戚の中でも一番年下だった私はお古の服がほとんどでした。ある時、いちごの刺繍の付いた白いハイソックスを買ってもらって一度目を履き次に履こうと思って探すと片方はすぐに見つかりましたが、もう一方はどうしても見つかりません。母親に聞いても「知らない」と言い、しばらくして母親がよくタライでつけ置き洗いをすることを思い出しました。探ってみるとありました。でもそれは白いハイソックスではなくなっていました。子ども心にたいへんショックでした。なぜなら片方が白でもう片方がピンク色なんて恥ずかしくて二度と履けなくてとても悲しい気持ちになりました。その時に「これからは自分で洗濯する」と決めました。そのことが大人になっても子どもが大きくなっても、ずっと心にありました。でもこのカウンセリングに出会いセッションを重ねていくうちに「もういいよ」とニコニコしている小さい自分が見えました。そんなエピソードからこのカウンセリングルームの名前にしました。

 

 

 

と履けない一言に人間関係のお悩みと言っても、その内容は相談者様によって一人ひとり異なります。両親からのプレッシャーによるストレスや夫婦間のトラブル、家族との関係性など様々です。相談者様がどのような環境で生まれ育ち、どのような人間関係の中に置かれているのか、丁寧なヒアリングを通して相談者様のお悩みや状況を把握していきます。カウンセリングでは、相談者様の内面にフォーカスしていき、本当の気持ちや考え方を一つひとつ整理するワークを行います。より良い人間関係の構築のため、まずは自分自身とじっくり向き合っていきましょう。
人間関係において、目に見えない物差しに悩まされることは多くあります。家族や友人、世間が与える物差しに縛られ、自分と比べる必要はありません。自分なりの物差しを持って、人生を歩んでいきましょう。相談者様が相談者様らしく毎日を過ごせるよう、カウンセリングを通してサポートいたします。

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