ラッキーorアンラッキー

わたくし事でありますが、昨日、車のバッテリーが上がり想定外の出来事に慌てました。

最初は、車キーの電池切れかと思いましたが、室内灯も点かないのでまさかバッテリー？うそでしょ～（心の叫び）しばし呆然。

初めてサポートセンターに電話、でも人にはつながらない（不満）希望の番号を押したり、登録したり、お決まりの受付の文言で15分で来るとのこと。それまで寒い車の中で待つしかない。スマホの充電も心配・・・。

すると現地ロードサービスの方から、40～50分かかるとのことで（案内と違う！間に合わない。）

他の作戦はないか？

子供に送迎ができるか連絡してみました。すると、ロードサービスは明日にするとか？予定はキャンセルするとか？提案され、

なるほど！

早速ロードサービスを翌日に変更し、予定先へはバスで向かうことにしました。ギリギリで間に合いセーフ！

帰りもバス。寒波の風雪にあおられながら停留所で待ってる間「あーこんな寒い日に起こるなんて・・・」

日頃の車生活のありがたみを痛感しました。

そして自己完結することの意義も噛みしめつつ帰宅しました。

 

今朝はまるで私のために？と思えるほどの天気、積雪もなく有難い。ロードサービスの手続きも余裕をもって応対できたし、ディーラーに持っていくとバッテリーは寿命とのことで交換してもらい、これで安心して過ごせます。

実は、今週末こそ遅刻できない案件が控えていたので、むしろこのタイミングはラッキーだったと思います。

 

トラブルが起こったとき「なんて不幸なの！」と思うのか。

それとも、ちょっと大変だったけれど「まぁ良かったかも」と思うのか。

あなたは、どちらの傾向が強いでしょうか？

どういうふうに物事を見て感じているのでしょうか？

もし、アンラッキーばかりだ！という方はここに来て話してみませんか？

お問合せお待ちしております。