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家に居場所がない

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家に居場所がない

家に居場所がない

2024/05/14

家に居場所がない

長い連休、お正月やお盆休みにふるさとへ帰省するニュースをよく見ますが、みなさんも実家に帰っていますか?

中には、わざわざ混んでいるときに帰省しなくてもいいと考える方もいらっしゃるでしょう。でも定期的には実家に行くということでしょうか。

帰省するとあなたの家族は笑顔で迎えてくれますか?

あなたの好物を作って待っていてくれますか?

それとも実家に行っても、もう自分の部屋がないとか、のんびりできないとか、なんとなく居づらいとか、そんなことを感じたりすることがありますか?

あなたにとって育った家というものはどんなところなのでしょうか?

いつでも気を遣わずに過ごせる居心地のいい場所だったら良いですね。

実際はどうでしょうか。

久しぶりに帰る家に自分の居場所がなく、雰囲気もどことなくよそよそしく「よく来たね」とも言われない。会うなり「いつまでいるのか」といきなり聞かれたら、ちょっぴり来たことを考えてしまいますね。

あくまでもニュアンスです。

言葉とか雰囲気。

実のところ、私は帰れませんでした。

結婚して実家に行っても落ち着くところがなく、法事などの用事がない時に行くと迎え入れれてくれるどころか、誰も私の相手をしてはくれません。なので不用意に行くところではないとわかり子育てでつらくても帰ることができませんでした。

でもそれは当然のことで私が子供の頃からそうでした。ご飯の後は各自の部屋でバラバラに過ごす、まるでただの同居人のような状態でした。

ですから「大草原の小さな家」という家族像に強い憧れがあり、ずっとお手本のように考えていました。今思えば、あれはドラマであって現実では得られないことだからこそドラマに投影させるものである。と理解するまで結構ジレンマを抱えていたような気がします。

私的に思うのは、居心地が悪い家は建物のHOUSEであって、アットホームのHOMEではないということです。どういう「家作り」をしていきたいのかは、そこに集う家族との関りに尽きると思います。

親戚や近所、周りの目を気にして外面ばかり重視して、体裁だけ整えて立派に見せかける家族作りと、

家は狭かったり、あんまり贅沢はできないけれど一緒に食事をして近況を話したり一緒にスポーツ観戦をしたり、何かしらを共有できる家族作りと、

あなたは、どういう家族作りをしたいと思いますか?

家族といえども関係作りが重要です。

ずっと関わっていくからこそ大切な関係なのです。

ご家族との関係がうまくいっていない、もっと良くしていきたいと思っていらっしゃる方は、こちらでお話ししてみませんか?

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