親しき中にも礼儀あり
親しき中にも礼儀あり
ほどほどの距離感
「大きくなった子どもにどう話しかけていいかわからない」というお話をよくお聞きします。
「子どもが心配でたまらないの」という方や、
「どうしているか気になるけれど、連絡が来ないのはいいこと」と言い聞かせるようにしている方もいらっしゃいます。
これまでの親子の関係によるので一概にこうしたらいいとは言えませんが、あなたとしては毎日連絡したいですか?
それとも週に1回?
月に1回?
年に1回?
この質問はあなたが満足したい内容です。どれが良いとか悪いとかではありませんが、あなた自身が満足したい程度を知ってほしくて質問しました。
あなたが子どもの側だったら、どうでしょうか?
毎日、毎週、連絡が来てもOKですか?
私だったら毎日は面倒です。程度問題。たまにならいいです。気になった時に「最近どうしてる?」というくらいの距離感がいいです。
現代は忙しいのです。電話よりもメールやLINEが好まれるのは自分のタイミングで返事ができます。便利だからこそ利用している方がほとんどだと思います。すぐに返事が来なくても当たり前、慌てない。相手にも事情があることは察しれます。
子どもであっても生活があるわけで、すぐに返事が来なくても、素っ気なくても、会話が盛り上がらなくてもOKではないでしょうか。
話したいときに「どうしてる?」とやり取りできるといいですね。
やり取りという意味では、子どもとの共通の話題、アイテムを持つことをお勧めしています。子どもは成長していくと自分の世界を持ちます。その全てを知る必要はないと思います。
それなのに全部を知ろうとして、部活の立ち合いママ友は子どもの机の引き出しをのぞき、日記を読んで「だから、そうなんだって」と事情通ぶっていました。子どもの引き出しを勝手にみるなんてドン引きです。いずれ信用されなくなります。
子が親に話さないのには理由があるからで、話したくなったら子どもから話してきます。何よりも子を信じて、子から信用を得ることです。
少し逸れてしましましたが、
思い出してください。子どもが小さい頃は居間で〇〇戦隊や〇〇〇アニメとか一緒に見ていたはずです。大きくなっても同じ、つまり共有すること。
好きなアーティストのコンサートに一緒に行くとか、スポーツ観戦を一緒にする、真剣勝負でゲームをしたり、同じ熱量とまではいかないまでも一緒に楽しめるものを持つことです。
何も見当たらない、、という方は、これから始めれば良いと思います。
私はマンガを読む習慣がありません。習慣がないだけで読むとハマります。その昔、子供を知るために毎日1冊読むことにしました。すると子供が夢中になるのも理解できたし同じマンガの会話もできるようになりました。そんなふうにして子供の世界を知ると一緒に楽しめます、共通の話題を人工的に作るのです。
人工的とはいえ、自分が好きになれないものもあります、それは無理する必要は全くありません。のぞいて見るだけでも学ぶことはたくさんあります。
ただ、複数の共通アイテムを持つことで繋がるタイミングは増すような気がします。
それと、毎日生活する中で、ふいに友人のことが気になるときがあります。それが連絡をするタイミングなのかと思っています。
仲の良い友人であっても、自分の子供であっても相手を尊重することは必要。「親しき中にも礼儀あり」お互いに気持ちよく長く付き合っていくには、ほどほどの距離感が大切だと思っています。
その「ほどほどの距離感」がよく分からいという方は、どうぞこちらへ。お気軽にお問い合わせください。
カウンセリングルームいちごのくつ下
住所:新潟県新潟市中央区女池1-10-2
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