もしも、ねぎらいの言葉があったなら…

query_builder 2026/07/19
もしも、ねぎらいの言葉があったなら…

暑くなりましたね、少々夏バテ気味なのか、何を食べたら元気になるのか教えて欲しい今日この頃です。


さて今回は、ふと 思ったことについてお話しします。


家で三人の子育てをしていた頃のことです。

まだみんな幼くて目が離せない。私も若かったころのことです。


ご承知のように子育てに決まった休みはありません。

ず~っと毎日、毎日、朝から寝るまで、ごはん作って片付けての繰り返し・・・ずっと子ども中心の生活。

たとえ自分の髪を切りたくても、子どもを抱っこしながらカットをしてくれるところはありませんし、近くのスーパーへの買い物に行くにしても保育園のお迎えでほんの数分のあいだ家を出るときでさえも、みんなを引き連れて行かないとなりません。


子育ては一見すると暇そうに見えるかもしれません。

実をいうと私はそう思っていました。

しかし、実際やってみると全く違っていました。

毎日ゆっくり時間が流れているようでも、母親個人の時間ではない。

なにかしたくてもまとまった時間はないし集中もできない。

お昼寝タイムがうまくいったとしても、それはほんの束の間であり、日によってはない日もある。


だから、大切なはずの子どもをどうにかしてしまうお母さんのニュースを聞くと、痛ましく、気持ちがわからないわけではありません。(ちょっとそれてしまいました)

とにかく、そんな日々を過ごしていました。


そもそもなのですが、私の中には月曜から金曜まで学校もしくは仕事をする習慣が根底にあります。

だから、土日がくると「やっと休みだ!」という気持ちになり、それゆえ平日は頑張ることにつながっています。


さて、その頃の子ども達の父親についてです。

月曜から金曜は仕事でたいてい帰宅時間は遅い、仕事だから仕方ないし理解もしていました。

今と違ってスマホはないしLINEもない。だいたいの帰宅時間を予測してご飯を用意し、ひたすら待つという毎日です。


彼の土日の使い方はたいてい趣味の集まりへ、または地域の活動。

朝6時に出かけ夕方に帰宅するというパターン。

何も予定のない土日は年に数回だったように思います。


やっときた土日にどれだけ安堵して、どれだけガッカリしたことか。

そんな時、もし「今日もありがとう」とか「助かったよ」とか言ってくれたとしたら、どうだったのだろうか?と。


まぁ所詮、「もし、~してくれたら」「~だったら。」のお話しなのですが。

もしかしたら、不満に思う気持ちを言わずに済んだかもしれない。

土日も快く送り出せたかもしれません。

彼になにかして欲しいとかではなく、子どもが小さいから、ただ居て欲しいだけだったのですが、私の気持ちや状況は変わっていたかもしれません。


そんなことをふと、思ったのでした。


そうなると「ありがとう」や「助かった」など、

相手をねぎらう言葉がけをするだけで、機嫌がよくなってくれるとしたらなんだかお得な気がしてきませんか?


例えば仕事でも「お疲れ様でした!」とねぎらわれたらどうでしょう。

気持ちがいいですし、やってよかったぁ、また、次も頑張ろう!というエネルギー源にもなります。(私だけかな?)

でも悪い気分ではないと思います。


言葉にして伝えることは大事です。

「ありがとうございます」

「助かりました」

など相手にねぎらいの気持ちを言葉にして伝えてみましょう。そしたら、なにか変わっていくかもしれません。


このブログを書きながら、当時の自分に「じゃあ、自分が先に言っていたらどうだったのだろうか?」とも考えました。

・・・なかなか難しいものだと思いました。


相手に望むことを自分からするのは結構難しいもの。

気持ちを言葉にすることも。

お気持ち、こちらでお話してみませんか?


お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。


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カウンセリングルームいちごのくつ下

住所:新潟県新潟市中央区女池1-10-2

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