誰の持ち物?

誰の持ち物?

勝手に決める親

「あれ、使ってないから従妹にあげてね」とか、「これ、もう捨てていいよね」と親に言われたことありませんか?

私も昔母親に、マタニティグッズを勝手に「親戚のあの子にくれることにしたからやってね」と言われました。マタニティ関係は毎年使うものではないけれど揃えるのに結構かかるし、もしかしてもう一人妊娠するかもしれないと思っていたので「なんで勝手に決めてきたの?」と言ったところ「そんなこともできないのか、お前はケチだ。」と罵られ、とても嫌な気持ちになりました。

私の持ち物なのに、自分の物だと勘違いしている親。自分がいい気持ちになりたくて勝手に決めてくる。境界線が壊れている人の典型です。

ある方は、自分の所有する車について父親から「古くなったから買い替えろ」車種も決められて「いつ買うんだ」とまで指示されて言い合いになったそうです。幸いにも娘さんはこれ以上話しても無駄だと思ってその場を離れたとのことでした。

いったい誰がその車の代金を払って乗るのでしょうか。どこまで子どもを管理、指示したら親は気が済むのでしょうか。

持ち物は目に見えるけれど、見えない心も自分だけのものです。

お互いに境界線があって、尊重することが大切です。

例えば、親がコレを信じるからお前もコレを信じろ。そうでないのは許さないぞ!というのは違います。

薦めるのは良しとしても選択する権利は個人に委ねないといけません。

自分と他人の境界線がぼんやりしていると割り込まれてしまいます。あなたは譲り過ぎてはいませんか。

ハッキリと断れない、なんかモヤモヤするという方はお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

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カウンセリングルームいちごのくつ下

住所:新潟県新潟市中央区女池1-10-2

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